COMBO 3945株の植毛症例|前頭部から頭頂部の画像記録
40代の台湾人男性が、前頭部、中央部の頭皮から頭頂部まで明らかな薄毛がみられたことから、呉文芸医師のもとへ植毛のご相談に来られました。広い範囲のカバーとドナーの計画を両立したいとのご希望です。施術後は近い角度で経過を記録しており、下のスライダー比較画像で前頭部から頭頂部の2つの撮影時点における違いをご覧いただけます。
本症例はFUEとFUTを組み合わせたCOMBO法で3945株を計画し、前頭部、中央部の頭皮から頭頂部までの2つの撮影時点の状態を記録しています。実際の術式の選択、採取方法、各部位の株数の配分は、脱毛範囲とドナーの条件をもとに、医師が直接診察したうえで判断します。
術前・術後の画像比較
写真の中央にあるラインをドラッグすると、2つの撮影時点の画像をご覧いただけます。
ドラッグして比較
これは一症例の画像記録であり、すべての方に同じ結果が得られることを示すものではありません。2つの撮影時点では髪の長さ、とかし方、撮影距離、光の条件が完全には一致しておらず、頭皮の見え方に影響します。実際の回復や毛髪の成長には個人差があります。
広範囲の植毛では、術式と株数をどう評価する?
前頭部、中央部の頭皮、頭頂部に及ぶ場合、医師は後頭部ドナーの密度、頭皮の状態、毛髪の太さ、脱毛範囲、将来の脱毛リスクを評価したうえで、FUE、FUT、COMBOの採取方法と各部位の優先順位を検討します。3945株は本症例の記録を示すものにすぎません。
広範囲の植毛で株数をどう配分できるか、知りたい方へ
結果には個人差があり、元の毛髪密度・毛の太さ・ドナー条件・術後ケアなどに左右されます。株数は各症例の当時の脱毛範囲に基づくもので、目安ではありません。実際の治療計画は医師の診察が必要です。