COMBO 4500株の植毛症例|前頭部から頭頂部の4アングル記録
40代の外国籍の男性が、前頭部から頭頂部のつむじにかけて広い範囲に薄毛がみられたことから、呉文芸医師のもとへ植毛のご相談に来られました。ドナーの条件が許す範囲で、前頭部の輪郭と頭頂部のカバーを両立したいとのご希望です。施術後は4つのアングルで記録しており、下のスライダー比較画像で各部位の術前とその後の外観の違いをご覧いただけます。
本症例はFUEとFUTを組み合わせたCOMBO法で4500株を計画し、前頭部の生え際、中央部の頭皮から頭頂部のつむじまでの術前・術後の状態を記録しています。実際の採取方法、植毛範囲、各部位の株数の配分は、脱毛範囲とドナーの条件をもとに、医師が直接診察したうえで判断します。
4アングルの術前・術後画像比較
各組の写真の中央にあるラインをドラッグすると、2つの撮影時点の画像記録をご覧いただけます。
ドラッグして比較
ドラッグして比較
ドラッグして比較
ドラッグして比較
これは一症例の画像記録であり、すべての方に同じ結果が得られることを示すものではありません。2つの撮影時点では髪の長さ、髪色、とかし方、撮影距離、角度、光の条件が完全には一致しておらず、頭皮の見え方に影響します。実際の回復や毛髪の成長には個人差があります。
4500株とCOMBO法は、どう評価する?
医師は前頭部、中央部の頭皮、頭頂部のつむじの脱毛範囲を確認し、後頭部ドナーの密度、頭皮の柔軟性、毛髪の太さ、将来の脱毛リスクを評価したうえで、FUE、FUT、または両者を組み合わせた採取方法と部位の優先順位を検討します。4500株は本症例の記録であり、どなたにも当てはまる推奨株数ではありません。
広範囲の植毛と計画できる株数を知りたい方へ
結果には個人差があり、元の毛髪密度・毛の太さ・ドナー条件・術後ケアなどに左右されます。株数は各症例の当時の脱毛範囲に基づくもので、目安ではありません。実際の治療計画は医師の診察が必要です。